「キャリアの中でも重要な得点」インテルFWコレアが172日ぶりゴールに安堵! 終盤戦にも意欲「良い形で今季を締めたい」

2023.04.20 21:17 Thu
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インテルのアルゼンチン代表FWホアキン・コレアが172日ぶりのゴールを喜んだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。

コレアは19日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのベンフィカ戦で76分から途中出場。すると、出場から2分後の78分にスコアを3-1とする追加点を決めてみせた。

インテルは終盤に2失点を喫して3-3のドローに終わったが、1stレグを2-0で先勝していたため、2戦合計5-3で勝ち抜けが決定。13年ぶりのベスト4進出となり、準決勝では宿敵であるミランとのミラノ・ダービーに臨む。
今シーズンの公式戦でわずか3得点にとどまっていたコレアにとっては、ベンフィカ戦のゴールをきっかけに調子を上げていきたいところ。試合後のインタビューでは、昨年10月29日のサンプドリア戦以来、172日ぶりとなった会心の1発を振り返った。

「ゴール後のジェスチャーはいつも一緒にいる家族へ向けたものさ。僕にとって、このゴールがこれまでの経験と照らし合わせても重要なものなのは間違いない。FWはボールをネットに叩き込むと、大きな笑顔を見せるのさ」

また、シーズン最終盤の戦いに向けて意欲。インテルはCLでベスト4進出という偉業とは裏腹に、セリエAで5試合勝利がなく、来シーズンのCL出場権獲得に手が届かない5位まで後退している。それでも、コレアは巻き返しが可能であると語っている。

「準決勝に進出できたことはもちろん重要だ。僕の夢だったし、チームはそれに値した。ロッカールームでは最後の2失点が僕たちをがっかりさせたが、すぐにセリエAに頭を切り替える必要がある」

「順位が少し落ちている…次の試合で勝利する必要があるね。だけど、たとえ思い通りに行かなくても、このグループは常に全力を尽くしている。この姿勢を保てれば、シーズン最後の1カ月半で良い結果を手にできるだろう。今は安定していないと言われても仕方ない。良い形でシーズンを締めくくりたいね」

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