「上手くプレッシャーに対処した」デ・ブライネがCLバイエルン戦の出来に自信、準決勝へも意気込み「クオリティは最高レベル」
2023.04.20 21:30 Thu
マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのバイエルン・ミュンヘン戦の出来について、クラブ公式サイトで話している。
19日の準々決勝2ndレグで、バイエルンのホームに乗り込み1-1と引き分けたシティ。2戦合計スコア4-1で勝利し、王者レアル・マドリーが待つ準決勝に駒を進めた。
ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドのゴールをアシストするなど、シティの勝利に貢献したデ・ブルイネは、試合を振り返り手応えを感じている。
「僕は以前このスタジアムでプレーしたことがあり、バイエルンが序盤からアグレッシブになり、プレッシャーをかけてくることを知っていた」
「でも、プレッシャーに上手く対処することができたと思う。守備のためのタフな時間帯でも、その時に必要なプレーをした。困難な時間帯も僕たちは上手くプレーした」
また、昨シーズンのCLと同じ顔合わせになった、準決勝のマドリー戦に向けても話した。
「昨シーズンのCL準決勝では、僕たちは2試合通じて全体的に良いプレーをしたが、最後の5分で敗退するコースに進んでしまった」
「チャンピオンズリーグをプレーする場合、そのクオリティは最高レベルだ。マドリー戦のために準備する必要があるが、その間にはまだ数試合がある」
デ・ブライネは、CLと同様に優勝の可能性があるプレミアリーグとFAカップにも集中している。
19日の準々決勝2ndレグで、バイエルンのホームに乗り込み1-1と引き分けたシティ。2戦合計スコア4-1で勝利し、王者レアル・マドリーが待つ準決勝に駒を進めた。
ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドのゴールをアシストするなど、シティの勝利に貢献したデ・ブルイネは、試合を振り返り手応えを感じている。
「でも、プレッシャーに上手く対処することができたと思う。守備のためのタフな時間帯でも、その時に必要なプレーをした。困難な時間帯も僕たちは上手くプレーした」
また、昨シーズンのCLと同じ顔合わせになった、準決勝のマドリー戦に向けても話した。
「昨シーズンのCL準決勝では、僕たちは2試合通じて全体的に良いプレーをしたが、最後の5分で敗退するコースに進んでしまった」
「チャンピオンズリーグをプレーする場合、そのクオリティは最高レベルだ。マドリー戦のために準備する必要があるが、その間にはまだ数試合がある」
デ・ブライネは、CLと同様に優勝の可能性があるプレミアリーグとFAカップにも集中している。
|
|
関連ニュース